■政府支出が増えるとGDPが増える
GDP=民間消費+民間投資+政府支出+純輸出
政府がカネを出せば、社会主義だろうと資本主義だろうと、そのカネは民間に渡ります。
そして、民間人は、生活の営みのためにカネを使うわけです。
結局のところ、政府支出が増えれば、素直に名目GDPが増えています。
http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/18448878.html
■竹中さん、この本のp.38でこんなことも書いています。
たとえば、国債を発行して政府支出が増えると国民が保有する資産(国債)が増えることになる。
資産が増加すると、消費余力が増えたと考えて、
資産を担保に借金をして消費を増やすという効果が生じるだろう。
つまり、国債発行は資産増加を意味し、それが消費を増やすという効果を生むのである。